紅葉も名残惜しい冬、当地播州龍野では”播州手延そうめん揖保乃糸”の生産が本格的に始まっています。
その揖保乃糸を含め、厳しい品質チェックを通過した麺こそ播州めんを名乗るにふさわしく、お客様に安心を提供し、食卓を豊かに彩るお手伝いができるものと確信しております。

 
当社は1934年の創業ですが、戦前の水車製粉時代から今日まで一貫して播州の麺づくりに携わってきました。とりわけ、1953年には室内自動乾燥システムを完成し、製麺工業界近代化の旗手となりました。また、当社は「揖保乃糸」の産地指定商として最も古い歴史を有する一社で、全国に独自の販売網を築いて「揖保乃糸」の評価を不動のものにするとともに、贈答用食品としても広く皆様のご愛顧をいただいて参りました。 1988年、当社は播州手延そうめんの製法を冷凍麺で再現する技術開発に成功し、「釜揚げの味」と称される「ヨコオの冷凍麺」の製造販売に着手して幸いご好評をいただいております。

 
冬は温かい食べ物がもてはやされる季節です。おでんはその最たる例でしょう。温かいダシにたくさんの具…そういえばうどんや、にゅうめんもまたしかりで、温かいダシを一杯に、すする麺も格別です。それでは、長年播州の麺に携わってきたヨコオも、温かいメニューをおすすめしましょう。
   
 
だしと梅干がマッチして、美味しくいただけます。
レシピ(1人前)
(1)ダシの用意:市販の和風ダシで可。カツオや昆布でダシをとると尚良し。

(2)めんを茹でる。そうめんもうどんも大きい鍋で多めの熱湯で茹でるのがポイント。

■梅若にゅうめんの場合

そうめんを用意する:播州手延そうめん揖保乃糸(推薦)
●目安として1分30秒〜2分茹でる。
●茹であがれば素早くザルに取り、めんを流水にさらし、よくもみ洗いする。その後しっかり水を切る。


(3)具を盛る
  麺を盛り付けると、容器の中央に大葉と、その上に梅干を乗せる。その周りにしいたけ、錦糸玉子、もどしわかめ、三つ葉、かまぼこ、きざみねぎ(以上適量)、柚子(少々)をトッピングする。
■ 梅若うどんの場合
(1)だしの用意:にゅうめんと同様。
(2)うどんを茹でる。  
●うどんを用意する:ヨコオの冷凍うどん(推薦)
●目安として3分ぐらい茹でる。
● すぐザルに移してもみ洗いをして出来上がり。
(3)具を盛る:にゅうめんと同様。
■上のレシピはヨコオの直営店、”そうめん処はりま路”の梅若にゅうめんを参照

播州手延そうめん揖保乃糸やヨコオの冷凍うどんをお求めの場合は、神戸彩都まで。